diary
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2004/1 /2/ 3/4/6
●2004年7月31日(土)はれ
サッカー日本代表、ヨルダン戦。
カワグチ、すっごかった!
「闘志」ってあんなに目に見えるものだっただろうか?
すごく見えてびっくりしました。
最後までなにがあるか分からないものです。
●2004年7月30日(金)はれ
レポートかりかり。
最後の見直しでミスを発見。あぶなかった!印刷しなおしました。
そのミスというのは。
設問で「A氏」となっているところを私はずっと「Y氏」と書き続けていました。はて。
●2004年7月29日(木)あめ
今月は誕生日だったので、うれしいことにおいしいご飯をゴチしてもらえることが多いのです。
お魚用のナイフとフォークで、お魚キコキコ。
途中、ハの字にそれらを置き、おしゃべりしながらパンにバターをぬって食べる。ここのパンは美味しい。固いフランスパンの皮も、あまくておいしい。
そして、またお魚をキコ…。
?!
左手はフォーク、そしてその右手に持っていたものはバターナイフでした。
大きさ、全然違うんだけど!
第一切れないでしょっ!あ、私じゃないですもんねーっ
***
高層から夜景を横目に見ながら、おいしい和食をごちそうさまでした。
夜景見つつ、どこかで打ちあがっている花火を見つつ。でもって更に、カウンター席に座っている男女を横目に見て両者の観察かつ関係の推測、およびこれからの動向について意見交換をしました。女子ならではの視点は鋭いものです。
●2004年7月28日(水)はれ
白い巨塔…ガクガクガク。
国立の大学病院を舞台にしたものでしたね。
どこでもそういう世界なのでしょうか。
●2004年7月27日(火)はれ
美容院に行ってまいりました。
美容院といえば、前回すさまじい思いをしている私です。あれほどの思いをし、私は思い知らされましたし、学習しました。
数時間あんな思いをし結果も後々付きまとうものならば、ちゃんと信頼できるお店でやろうじゃないか、と。
チラシや情報誌に騙されずに、と。そして、師匠も指名してやってまいりましたわ。
シャンプーは、一滴たりとも耳に入ったりしませんでしたし、温度もちょうどよい。顔あてガーゼも、一度もおちたりしませんし、イスの角度も正常でした。首筋の指先テクニックは心地よいですし、温かいタオルを最後に首に挟みながら水気をとるのも最高に気持ちがよかったです。きっと、あの妙に動作が緩慢なのに要所要所で打撃を出す女性店員だったら、このホットタオルもバカ熱いとか、しっかりしぼれてなくて首からだらだらと水が背中に入っていくことだろうなあ、と思いました。
なんだか懐かしいね(笑)
あの人、まだいるのかね。
首にならないのかしらね。
ほんとフシギなところだったものね。
○A○○○銀座店よ…。自分の容姿に似合う提案、スタイルにしていただけ、前回のように腹わたグツグツいわせながら、お湯沸かしたい人どんどんきてっ!私の腹で沸かし放題よっ!の帰途ではなく、心穏やかな帰途につけました。
●2004年7月26日(月)はれ
先日のネタに続き。
虫食べるとパワーがでて、疲れ知らずになるんですと。
この猛暑が続くなか、バテていらっしゃる方も多いと思います。
そして、合点がいったことがあります。ウチの犬、夏になるとベランダに落ちているセミをぱりぱり食べちゃってたんですよ。時々、羽だけベランダに落ちていたり…。ここのPHOTOにも載っているキャバリアのいかにもペット君なのに、こういうときだけ急に野性的で驚いていたんですが、きっと夏バテ防止で自ら補充していたのでしょうか。
猿回しコンビの太郎と次郎も、夏は、太郎が網を持ち、次郎の手綱を引いてお散歩。そして、セミをとってあげていたのをTVで見たことあります。
驚いたのは、次郎がセミが好きってことではなく、太郎が網を持っていたことです。つまり、それは、もうお亡くなりになっていて落ちちゃっているものじゃなくて、木に張り付いてミーンミーンいっているまさに生を全うしている、命真っ最中の彼らをとって食べるのか?!それにすこぶる新鮮、生じゃないか!
何年も土の中で眠っているセミさんよ…。
そして、最近、またショッキングな話を聞きました。
↓で紹介した我が家の二代目sakura は、蝶々も食しているそうな。
ベランダのプランターや植木にくる蝶々を襲って…。
幼虫からさなぎに変化し、そして、綺麗な綺麗な羽を広げて飛べる瞬間を待っている蝶々さんよ…。
嗚呼。信じられないよ。
人間の皆さんは、そんなことしないでくださいよ。
●2004年7月25日(日)はれ
ウルルンを見てたら。
こおろぎ、素揚げでぽりぽり。
ゲンゴロウ、羽をちぎり生でぱくり。
ムカデ、お酒のビンにちゃぽーん。
幼虫、ブチュ…。
カマキリ、子供の頭にのせ安眠させる。びっくりな食だったけど、とてもパワーがでるそう。
農業と虫取りで生活するおじいちゃんとの生活ぶりは、ほんわかで思わず涙腺ゆるみました。言葉が通じなくても、本気同士はやっぱり通じるんだなあ。
●2004年7月24日(土)はれ
出先のトイレにて。
出ようとして、荷物かけからかばんを外したり、そうそう携帯はポケットに、などとやっていたら、ポチャーンとなにかが水中に落下したかのような音声が。
この限られた空間の中で、水音がするといえばもう…。水中でキラキラと輝きを発するものがみうけられました。
いつもより光っているじゃないか。なぜ今ムダに光りやがるんだ。「用具置き場」と書かれているところを開ける。
空っぽじゃないか!さまざまな、火事場のバカアイディアを検討するも、結局いきついたのはひどくそのまんまな手段でした。
利用客、私だけでよかった…。でもね、海外旅行から帰ってくると、ほんとに日本はあらゆるところが綺麗な国だと心から思います。
●2004年7月23日(金)はれ
エアロビのインストラクターの女性の声が、みんな同じに聞こえてしまいます。
微妙にマイク割れしているなかで、「みーぎっ」「ひだりっ」「はーい、もう一度ー」と元気よく叫びます 。
そして、「ウッ」「ホッ」 。と合間に低音チックに合いの手がはいるのはなぜだろう。
などと思いつつ、地味にアレイに励みましたとさ。なんかちょっとやってみたい、ぞ。。。まちがえた、言ってみたい。。。
「ウッ」「ホッ」 。
●2004年7月22日(木)はれ
●2004年7月21日(水)はれ
とあるエレベーターの中で、彼と二人きりになった。他の客はいない。
彼がじっと私を見ていることに気付いた。
なんだろう…。
いつにない表情、強い目をして、まったく視線をそらさずに私の顔を見ている。ど、どうしたのかな・・・・。
ほんの数秒のことなのになんだかひどくどきどきしてきた。そして、彼の手がゆっくりと伸びてきて、私の左の頬に…。
と思ったら、そのままゆっくりとさらにあがり…。次の瞬間。
ギュッ…。
優しいようで何気に力強く…
眉間とおでこの間を押された。
そして指を離しながら、発した言葉は。
「ああ、蚊逃げられちゃったよー」。私の顔の上で、蚊を殺さないでください。
(フィクションかノンフィクションは不明です)
●2004年7月20日(火)はれ
もーっ。
一足違いで、フリマ締め切り。
この時期、室内でできるところってそうそうないし、ウチからも近く、なんたる穴場!
と思っていましたが、皆、考えることは同じのようです。
ちょっと前まで、無名の場所で皆知らなかったくせにさー。最近、新ビルが隣にできたからって急にワラワラとさー。
なぜやら、子供時代の大事な基地を侵略されたかのような・・・・ ひどく心の狭い発言です。(どうした、私よ)おのれ、部屋の片隅に盛られたこの品々、どうしてくれようっ。
今後は、ずいぶんと先になっちゃいます。
●2004年7月19日(月)はれ 祭日:海の日
セキセイインコのピーちゃんです。
今年でなんと11年目。人間だといくつになるのだろう?
ピーナツが大好物。
今は飛べないけど、足が速いんだぞ。
こんな暑い日は、きっと水浴びがしたいかな?
●2004年7月18日(日)はれ
ストレッチ→アレイ、 プルダウン、 チェストプレス、 レッグプレス、 レッグエクステンション→トラッドミル→ストレッチ。
今日はこんな感じでトレーニング。以前よりも、加重を少し増やせたぞ。
ロッカーの扉に、やぶ蚊の亡骸が張り付いていてびっくり。
最後まで処理してくれー。
●2004年7月17日(土)はれ
サプライズにすっかり挙動不審となりました。
どうもありがとう♪
●2004年7月16日(金)はれ
年を重ねてしまいました。
今年の夏は、うんと満喫してやるっ。
●2004年7月15日(木)
友人の犬の写真を紹介していたら、ウチの子も登場させたくなっちゃいました。
というわけで、パソコンデータに残っているものですが。
子犬時代はすぐにひっくり返ってお腹を出す子でした。寝るときも、この格好でグーグーと。
そのうち今度は、インコを紹介しますね。
●2004年7月14日(水)はれ
リモーネって飲んだことあります?
レモンティーみたいなもの。先日、ミニペットボトルのそれをほんの一口もらって飲んでみたところ、程よい甘さが口中にトロッと優しく広がり、とても美味しくてびっくりしました。
ほんの一口ささっと口にするだけのつもりが、思わず無意識で止まらなく何回も口をあててしまいました。すると。
とてもオドオドした男性が、こちらに向かって何か言っていました。
はっとしました。
そうだ、そうだ。ここって、モ○バーガーだった。
そりゃ、持ち込みに見えるよね。スイマセンスイマセン。とても恥ずかしかったです…。
●2004年7月13日(火)はれ
日本の夏ってこんなだっけ?と唸る暑さ35度の東京でした。
冷房のところでは上着を羽織っていることの多い私が、 暑くて暑くて電車の中でもぞもぞと上着脱いだほど。電車の車両って、ここまでやるかって程冷房強くて寒いのに、こんなに蒸してるなんて。どうしよう、ほんとに異常気象だ。と、おののいていたところ、下車した時にここは弱冷房車両だったことが判明。
だからすいていたのか。
●2004年7月12日(月)はれ
月日は人を穏やかにするといいますね。
あんなに頑固おやじでしょうがなかったあの人が、目尻を下げて孫を可愛がったり、猫を膝に乗せたりとか。犬においても同じことが言えるようです。
こちら(↓)をご覧ください。
クッ!!!!!!!
獲物発見!われに近寄るべからず。
⇒
威勢がよさそうでしょう?(飼い主Mちゃんの許可済み!)
彼女も、数年前にはガラス越しの庭にスズメがチュンチュンと降り立っているのを見ると、バーンっとガラスに突進していたのですが、今はすっかりと穏やかになったそうです。きっと目尻を下げて優しくスズメたちを見ていることでしょう。
(今なら、触ってもかみつかれなさそうでホッ。)飼い主にとってイヌはとても大事な存在ですよね♪
追加
番外編 幼少時代。もう、威勢のよい面影が…。(きゃー。腕噛みつかれた経験のある管理人です)
●2004年7月11日(日)はれ時々あめ
私の名字なんですが、四文字で三文字目に濁音入るんですよ。
で、電話でも対面してても、よく聞き返されることが多いんですよね。
特別に珍しいわけでもないのですが、 私の発音悪いんですかねえ。
で、一応自分ではその部分意識してはっきり言っているつもりなんですが、 やっぱり聞き返されたり、微妙に間違って聞き取られます。そして今日も。
お名前は?
○○○○です。
○○●○様ですね?
○ ○ ○ ○ですっ!どうやら、トゲがあったらしい…。
だってさー、だってさー。 逆ギレとは片付けられないなにかがあるのですっ。
これから、違う名前言おうかなー。
それとも発声練習か?!
●2004年7月10日(土)はれ後一時どしゃぶりのあめ
期日前投票に行きました。
なにやらドキドキしました。
●2004年7月9日(金)はれ
ソガさん、再会できましたね。
ブッチューには驚きましたが、それほど募っていたんだなあって。いろいろな形の家族があるんだなあ、なんてしみじみ思いました。
海を隔ててなくても、会える状況でも会わないところもあるだろうし、いろいろな事を乗り越えてやっと会えるところもあるだろうし、子を虐待して命がなくなってしまうこともある。
ほんといろいろだろうなあ。
***
具の大きいカレーができあがりました。
肉じゃが作るつもりで材料切ってて、いざ調味料を入れようとしたら醤油がきれてたもので。
急遽、カレー粉を入れてしまいました。シラタキやサヤエンドウ入れてなくてよかった・・・。
でも、そんなカレー粉も少し足りなくて、結局買いに行きました。
だったら、もとから醤油を買いに行けばよかったよ!
●2004年7月8日(木)はれ
夏バテじゃーーーーーー
●2004年7月7日(水)はれ
七夕ですね。
七夕が晴れたのって、かなり久しぶりらしい。今年の梅雨はぜんぜん降らないもんね。
街中には、ちらほら浴衣の女性が。
かわいいなあ。
●2004年7月5日(月)くもり時々はれ
なんて湿度なんでしょう!
羽織ってた上着を脱いで手に持って歩く。
ハアハア。
呼吸苦しいのですが。通りすがりの工事現場のおっちゃんに、「ちょっと彼女、彼女っ」と。
「セーター引きずって歩いてるよ」。みれば、片腕の部分を、見事にずるっとたらしたまま歩いていました。
明日も、東京32度だと。
ひえー。
●2004年7月4日(日)はれ
一体、梅雨はいずこへ?!
●2004年7月3日(土)はれ
証明写真がとれるBOXで、いざ探そうとすると見つからないもんなんですかね。
途方にくれました。仕方あるまい。
出しちまえ、出しちまえ。
魚眼レンズ?!と言われたほど、座席設定を誤ってドアップになっている過去の写真で出しちゃった。
先生…。辛口評価にならないでしょうか…。
●2004年7月2日(金)はれ
近所の図書館が新システムを導入。
検索がタッチパネルでのろーい反応だった端末が、キーボードのパソコンになって早い早い!
外部からも検索が可能になり、一度に借りられる限度冊もアップ!延長も可能!
しかも、レシートのような明細書までついてくるようになった。一気にかなりのバージョンアップだねえ、と思っていたら、その後、ホストコンピューターがとらぶったそうで、検索不能、貸し出し不能、まさに完全マヒしてました…。
うーむ。おそるべし側面だ。
●2004年7月1日(木)はれ
こんばんはー。
近頃、生肉大好きな20代女性の管理者サイトです。今宵は、お気に入りの焼肉やでガツガツ肉を食べ疲労回復するつもりが、店はサラリーマンに埋め尽くされていて入れず。
ちくしょう。泣く泣く別の焼肉やへ。なにやらカルビがとても硬くて、食いちぎれない。 生肉も色が黒々しく、コショウもかなりきいてる。 梅酒ロックはほんの数口で、頭がグルグル。なんだか気分が悪くなってきて、野菜とご飯のクッパばかりを食し、皿には、半分にちぎってくれた肉が数切れちらばっている(完全に冷めている)という、なんとも微妙に虚弱な夕食でした。
そんな頃、一ヶ月一万円生活の濱口は、「夕食とってくるどー!」と片手にモリを持ち、無人島の海に飛び込んでいました。♪ウーラーラー。素晴らしき、野生人!
すっかりファンです。そして、雌鳥のシャクレかわいすぎ。
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